回転式ダンパー[ラインナップ・カスタム仕様]

回転式ダンパー[ラインナップ・カスタム仕様]

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速度制御、衝撃吸収の解決を目的とされるお客様のご希望に沿って、回転式ダンパを設計、製造致します。 

まずは以下の情報をお分かりの範囲でお知らせください。

・使用用途
・解決されたい課題内容
・ダンピング定数
・制限負荷トルク
・吸収エネルギー
・最大回転角
・ダンパの質量
・最大使用温度
・最低使用温度
・必要個数
・ダンパのサイズ(ご指定がある場合)


info@kksankyoshoji.co.jp/ までご連絡ください。

ロータリーダンパー ラインナップ一覧
・KDロータリートルクダンパー
・LAロータリートルクダンパー
・LBロータリートルクダンパー
・N-CRDロータリートルクダンパー
・Q-CRDロータリートルクダンパー
・X-CRDロータリートルクダンパー
・S-CRDロータリートルクダンパー
・T-CRDロータリートルクダンパー

 

     KDロータリートルクダンパー)

 

仕様:ダンピングレート  固定型 (KD-F-)

最小 2.0 lbf・ins/rad/s
0.22 Nm/rad/s(2.2 kgf・cm/rad/s)

最大 4000 lbf ins/rad/s
450Nm/rad/s(4500 kgf・cm/rad/s)

駆動角:60°±12°

最大許容トルク:250 lbf・ins
28 Nm(280kgf・cm)

最大シャフトエンドロード 10 lbf
45 N(4.5kgf)

最大シャフトサイドロード 40 lbf
178 N(17.8kgf)

使用温度範囲:0°―40℃

フリクショントルク:0.01 lbf・ins
0.001 Nm(0.01 kgf・cm)

材質 
シャフト:SUS 431S29
ボディ:亜鉛合金 Mazak 3
重量 KD-F :423 g
重量 KD-A :478 g

ダンピングレート(調整可能型 KD-A-)
このタイプは以下に示すダンピングレート範囲を持ち、
使用に応じて最適なレートを選択できます。

 

A1:0.8-10 lbf・ins/rad/s 
0.09-1.13 Nm/rad/s(0.9-11.3 kgf・cm/rad/s)

A2:10-100 lbf・ins/rad/s
1.13-11.3 Nm/rad/s(11.3-113 kgf・cm/rad/s)

A3:100-1100 lbf・ins/rad/s
11.3-124 Nm/rad/s(113-1240 kgf・cm/rad/s)

A4:260-2600 lbf・ins/rad/s
29-298 Nm/rad/s(290-2930 kgf・cm/rad/s)

オプション:以下のモデルも作製致します。

 

1) 片方向ダンピング(FCまたはFAC)

このタイプは片方向のみ大きな抵抗値を持ち、もう一方とのダンピングレート比が1:10以上にしてあります。

ダンピングの方向はシャフト側から見てFCは時計方向にフリー、FACは反時計方向にフリーです。

内部装置のバルブがわずかながらバックラッシュしますが、もしこのバックラッシュが悪影響を及ぼす場合は、

特殊スプリングロードバルブを挿入し対処致します。

2) 両方向ダンピング(DD) このタイプは両方向に抵抗値を持ちます。

 

ご注文方法:
例: 固定型   KD-F(レート) -DD
KD-F(レート) –FCまたはFAC
調整可能型 KD-A1,2,3or4-DD
KD-A1,2,3or4-FCまたはFAC

特別仕様のない限り、3″のアルミニウムレバーまたは、

3/8″のスプラインの入ったカップリングのどちらかを添付供給致します。

 

 LAロータリートルクダンパー

仕様:ダンピングレート  2700 lbf・ins/rad/s

300 Nm/rad/s(3000 kgf・cm/rad/s)

駆動角:220°±1°

最大許容トルク:400 lbf・ins(外部にエンドストッパーを設置してください)
40 Nm(400kgf・cm)

最大シャフトエンドロード 2 lbf
10 N(0.9kgf)

最大シャフトサイドロード 100 lbf
450 N(45.4kgf)

使用温度範囲:0°―60℃

フリクショントルク:2 lbf・ins
0.2 Nm(2 kgf・cm)

材質 
シャフト:SUS 441S49
ボディ:亜鉛合金 Mazak 3
ダンピング用油材  シリコンオイル(Polydimethyl Siloxane)
重量:1.61 g 

 

ダンピングレート
LA1:0.28-2.81 lbf・ins/rad/s
2.5-25 Nm/rad/s(25-250 kgf・cm/rad/s)

LA2:0.68-1.13 lbf・ins/rad/s
6-10 Nm/rad/s(60-100 kgf・cm/rad/s)

LA3:1.35-13.5 lbf・ins/rad/s
12-120 Nm/rad/s(120-1200 kgf・cm/rad/s)

LA4:3.39-33.9 lbf・ins/rad/s
30-300 Nm/rad/s(300-3000 kgf・cm/rad/s) 

オプション:以下のモデルも作製致します。

 

1) 片方向ダンピング(FCまたはFAC)

このタイプは片方向のみ大きな抵抗値を持ち、もう一方とのダンピングレート比が1:10以上にしてあります。

 ダンピングの方向はシャフト側から見てFCは時計方向にフリー、FACは反時計方向にフリーです。


2) 両方向ダンピング(DD) このタイプは両方向に抵抗値を持ちます。


ご注文方法:注文の際2点注意が必要です。
LA*-XXX
1) *ダンピングレート(係数)の選択と
2) XXX:ダンピング方向の選択です。
ダンピング係数はLA1からLA4の中からお選びください。
ダンピング方向はシャフト側から見て
FCは時計方向にフリー、
FACは反時計方向にフリーです。

 

 例:LA2-FC、LA3-DD、LA4-FAC

特別仕様のない限り、スチール製標準カップリングを添付供給致します。

 

 LBロータリートルクダンパー

 

仕様:ダンピングレート  400 Nm/rad/s(800 kgf・cm/rad/s) (20℃)

150 Nm/rad/s(300 kgf・cm/rad/s) (60℃)

駆動角:220°±1°(外部にエンドストッパーを設置してください)

最大許容トルク:1400 lbf・ins(連続使用消費量は10W以下のこと)
160 Nm(1600kgf・cm)

最大シャフトエンドロード 5 lbf
22 N

最大シャフトサイドロード 200 lbf
890 N(45.4kgf)

使用温度範囲:0°―60℃

フリクショントルク:5.76 lbf・ins
0.5 Nm(5 kgf・cm)

材質 
シャフト:SUS 441S49
ボディ:亜鉛合金 Mazak 3
ダンピング用油材  シリコンオイル(Polydimethyl Siloxane)
重量:6.14 kg

ダンピングレート
LB1:35-350 lbf・ins/rad/s
4-40 Nm/rad/s(40-400 kgf・cm/rad/s)

 

LB2:71-710 lbf・ins/rad/s

8-80 Nm/rad/s(80-800 kgf・cm/rad/s)

LB3:150-1500 lbf・ins/rad/s
17-170 Nm/rad/s(170-1700 kgf・cm/rad/s)

LB4:350-3500 lbf・ins/rad/s
40-400 Nm/rad/s(400-4000 kgf・cm/rad/s)

 オプション:以下のモデルも作製致します。

 

1) 片方向ダンピング
(FC:反時計方向ダンピングまたはFAC:時計方向ダンピング)

このタイプは片側方向のみ大きな抵抗値を持ち、もう一方はその値の1:10以下の値が得られます。

ダンピング方向はシャフト側から見ます。

 

2)両方向ダンピング(DD)

このタイプは両方向に抵抗値を持ちます。

ダンピングレートは時計、反時計方向とも共通です。


ご注文方法:注文の際の注意点が2つあります。

LB*-XXX

*  ダンピングレート
XXX:ダンピング方向
*  :ダンピングレートは1から4の中からお選びください。
XXX:ダンピング方向はシャフト側から見て
時計方向ダンピング(FAC)、反時計方向ダンピング(FC)
または両方向ダンピング(DD)の中からお選びください。

例:LB2-FC (ダンピングレート2、反時計方向ダンピングタイプ)
LB3-DD (ダンピングレート3、両方向ダンピングタイプ)
LB4-FAC (ダンピングレート4、時計方向ダンピングタイプ)

特別な仕様のない限り、スチールを防錆加工したカップリングを添付供給致します。

 

 N-CRDロータリートルクダンパー

 

仕様:ダンピングレート  固定型(グラフの値の±10%)

最大シャフトエンドロード 3 lbf
13 N

最大シャフトサイドロード 2.2 lbf
10 Nm(1.0kgf)

使用温度範囲:0°―60℃

フリクショントルク:0.015 lbf・ins
0.002 Nm(0.02 kgf・cm)

材質 
シャフト:SUS 431S29
ボディ:亜鉛合金 Mazak 3
重量:34 kg


ご注文方法:N-CRD(シリコンオイルの種類)

 

例:12,500 cSt.の時

N-CRD-12,5OO  cSt.

N-CRD連続回転型小型ロータリートルクダンパーは、小型精密機械に組み込まれて直接型ダンパーでは

不可能な、回転体のショック吸収、バイブレーション、スピードコントロール、などに効果的です。

シリコンオイルを使用することによって粘性トルクを作り出します。

ドラムタイプの回転子は両サイドからボールベアリングによって保持されています。

静止摩擦は他の物に比べ非常に小さく作られております。 

シリコンオイルの種類
100;2,000;5,000;12,500;30,000;60,000;5000,000 cSt.

 

 Q-CRDロータリートルクダンパー

 

仕様:ダンピングレート  固定型(グラフの値の±10%)

最大シャフトエンドロード 20 lbf
89 N(8.9 kgf)

最大シャフトサイドロード 5.2 lbf
23 Nm(2.3kgf)

使用温度範囲:0°―60℃

フリクショントルク:0.025 lbf・ins
0.003 Nm(0.03 kgf・cm) 

材質 
シャフト:マイルドスチール 220M07
ボディ:亜鉛合金 Mazak 3
重量:214 kg

シリコンオイルの種類
100;350;500;1,000;2,000;5,000;12,500;30,000;100,000;250,000;500,000 cSt.

 

ご注文方法:
Q-CRD(シリコンオイルの種類) 
例:12,500 cSt.の時 Q-CRD-12,500 cSt.
30,000 cSt. の両サイドシャフトの時
Q-CRD-DE 30,000cSt. 

 

Q-CRD連続回転型小型ロータリートルクダンパーは、

グラフに示すカーブの中から最適なシリコンオイルの粘性を選び出す固定型ダンパーです。

このタイプは広範囲の調節機能を持つS-CSDやT-CRDの補助用としてつくられたもので、

機構的に取り付けスペースが限られたり、調整が不必要であったり、トルク変動がない場合

などには経済的です。

Q-CRDダンパーには両サイドにシャフトを出したものも作製致します。

この両サイドシャフトダンパーは片側シャフトに比べて30gf・cmの負荷トルクが加わります。

 

 X-CRDロータリートルクダンパー

 

仕様:ダンピングレート  固定型(グラフの値の±10%)

使用温度範囲:0°―60℃

フリクショントルク 0.3 lbf・ins
0.034 Nm(0.34 kgf・cm) 

材質 
シャフト:マイルドスチール 080M15
ボディ:亜鉛合金 Mazak 3
重量:55 kg
ベアリング:DUブッシング

 シリコンオイルの種類
1,000;2,000;5,000;12,500;30,000;100,000;250,000;500,000 cSt.

 

ご注文方法:

X-CRD(シリコンオイルの種類) 
例:12,500 cSt.の時 X-CRD-12,500 cSt.  

 

X-CRD連続回転型小型ロータリートルクダンパーは、

量産製品でコスト問題が最も重要な時に作製されたものです。

ドラムタイプの回転子によってシリコンオイルをせん断することにより、粘性トルクを作り出します。

他のダンパーがボールベアリングを使用しているのに対し、X-CRDダンパーはDUブッシングを使用している為、

静止摩擦は他のダンパーに比べると大きいが、横からの力に対してはより強力に作られております。

グラフに示す通り、注入されるシリコンオイルによっていろいろなトルクが選び出せます。

シャフトに焼き入れをして硬度を高くすることも可能です。

 

 S-CRDロータリートルクダンパー

 

仕様:ダンピングレート  調節可能型(グラフの値の±10%)

最大シャフトエンドロード 20 lb

89 N(8.9 kgf) 

最大シャフトサイドロード 26 lb

115 Nm(11.5kgf) 

使用温度範囲:0°―60℃ 

フリクショントルク:0.13 lbf・ins
0.015 Nm(0.15 kgf・cm)

材質

シャフト:SUS 3030S 31
ボディ:亜鉛合金 Mazak 3
重量:619 kg 

シリコンオイルの種類

100;350;500;1,000;2,000;5,000;12,500;30,000;100,000;250,000;500,000 cSt.

 

注文方法:

S-CRD(シリコンオイルの種類)

例:30,000 cSt.の時 S-CRD-30,000 cSt.

S-CRD連続回転型小型ロータリートルクダンパーは、トルクの調節機構を持っております。

グラフに示すカーブは調整を最高値にした時のものです。

トルクの調整は、最高値から回転速度に応じて、およそ1:10の割合で下降変化します。

調整ダイヤルには目安としての目盛りを付けてありますから、およその設定値が求められ、

ロッキングスクリューによってロックすることができます。

トルクが0.2Kgf・cm以下の100;350;1,000cSt.には1/4″(6.35)のシャフト径のものも作製可能です。 

 

 T-CRDロータリートルクダンパー

 

仕様:ダンピングレート      調節可能型(グラフの値の±10%) 

最大シャフトロード 41 lbf

183 N(18.3 kgf)

使用温度範囲:0°―60℃ 

フリクショントルク:0.5 lbf・ins
0.056 Nm(0.56 kgf・cm)

材質

シャフト:High tensile steel 605M36 (T)
ボディ:アルミニウムダイキャストLM 4M
重量:2.39 kg 

シリコンオイルの種類

1,000;12,500;30,000;100,000;500,000 cSt. 

 

ご注文方法: 
T-CRD(シリコンオイルの種類) 
例:100,000 cSt.の時 T-CRD-100,000 cSt.  

T-CRD連続回転型小型ロータリートルクダンパーは、トルクの調整機構を持っております。

グラフに示すカーブは調整を最高値にした時のものです。

トルクの調整は、最高値から回転速度に応じて、およそ1:4の割合で下降変化します。

調整ダイヤルには目安としての目盛りを付けてありますから、およその設定値が求められ、

ロッキングスクリューによってロックすることができます。

 

*在庫の無いモデル、製品に関しましては、オーダー受領後、

18週間を通常納期としておりますので、恐れ入りますがご了承願います。